
経営・会計の勉強1000人が受講!公認会計士が教えるMG研修!
京都のコッカラマネジメント

7年前に僕は
運よくMGと出会い
MGを続けたことで
今があります。
MGを始めた頃
会計士なので会計のことは
今さら教えてもらわなくても
知っている。
そう思っていました。
でもそれは思い上がりで
分かっていないことが
たくさんありました。
会計士が知っているのは
過去会計です。
それに関しては
スペシャリストでしょう。
戦略会計、未来会計
経営の武器として使える会計
使い勝手の良い実学としての会計
こういう会計は
会計士は知りません。
実学としての会計は
使い勝手が良くないと
意味が無くなってしまうので
MQ会計は簡単に仕上げられています。
損益をP、V、Q、F、Gで表す。
これが企業方程式です!
と言われても簡単すぎて…。
これがどうしたの?
で終わってしまう会計人が
ほとんどだと思います。
僕に最初に聞いたMQ会計の講義は
宇野寛さんによるものでした。
この本の方ですね。
こんな簡単なことを
何でそんなに力説しているんだろう?
そう思って聞いていました。
最初は分かっていなかったので
要素法は損益を
簡単に表しただけのものでしょ?
これはけっこう長い間
そう思っていましたね。
ただ、なぜあんなに
宇野さんが力説していたのか?
嬉しそうに喋っていたのか?
これは記憶に残りました。
最初に宇野さんが
しっかり説いてくださったのが
良かったと今は思っています。
若干、いじめられたけど(笑)
だから僕もMQ会計の講義は
しっかりやるし
マル付けは厳しくやります。
MQ会計は損益を単純化する
という目的もありますが
要素化したことで
数学的に捉えられるように
なったことが大きいんです。
これは経営結果を記録するだけの
過去会計の頭では
出てこない発想です。
MGの開発者であり
MQ会計の提唱者である
西順一郎先生は始めから
会社を良くするためには
どうしたらいいか?
を考えておられたので
そのためのツールとして
MGもMQ会計も誕生しました。
だからMQ会計は生まれた時から
会社の未来を創るための会計
なんです。
要素法にしたことで
数学的に経営計画を作ることができ
損益分岐点分析においては
新たな扉が開かれました。
MQ会計をベースに進歩的な考え方も
生み出されています。
プロの会計人も知らない
未来の会計を知りたかったら
MGの扉をたたいてみてください。
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会社名 | コッカラマネジメント合同会社 |
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Profile
公認会計士として監査法人に約10年間勤務。
リーマンショック後に中小企業の事業再生業務に就き、中小零細企業やその経営者の現状を知る。
経営戦略や会計の知識がないと、頑張っても報われない間違った努力になると痛切に感じる。
苦しんでいる中小零細企業やその経営者の力になりたいと模索している時、MGと出会う。
西順一郎先生に師事し、MGを学ぶ。
京都市を中心にMG研修(コッカラMG)を開催しています。
コッカラMGに参加したい方、社内研修にMGを導入したい方は、お問合せください。
☆理念
「MGを通じて強靭な会社を経営者と共に創り、日本経済を元気にする!」