経営・会計の勉強1000人が受講!公認会計士が教えるMG研修!
京都のコッカラマネジメント
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コロナのおかげで気付けたこと
5月8日から
新型コロナウイルスの分類が
5類に移行となって
季節性インフルエンザと
同等の扱いになりました。
ようするに
コロナが普通の病気に
なったってことですね。
僕は自慢じゃありませんが
インフルエンザにも
罹ったことがあるし
コロナにも
罹ったことがあります！(笑)
どっちもしんどかったです。
ただ、インフルエンザは
罹ってすぐに病院に行けたし
良く効く薬を処方してもらって
すぐに熱は下がり
しんどい期間は一瞬でした。
コロナは…
僕の場合、けっこうひどくて
入院までしました。
去年の2月のことでした。
コロナに罹った時
病院に行きたくても
行けませんでした。
受け入れてくれる
病院がなかったからです。
解熱剤は飲んでましたが
あまり熱は下がらず
良くなりませんでした。
2週間くらい高熱が続いて
体力が消耗し
もう、これはダメだとなって
ようやく病院というか
入院措置になりました。
あんなに熱が下がらず
苦しんだのに
入院初日に
いろいろ薬を投与されて
翌日の朝には
熱が下がっていました。
薬、あるやんけ！！
あの時は本当に
医療の力に感謝しましたが
あんなにひどくなる前に
薬を投与してもらっていたら
もっと早くに
治ってたんじゃないかと思います。
まぁ、それはさておき
健康な時は
健康のありがたさを
感じることはありません。
空気のありがたさを
感じてないのと同じで。
僕は入院して動けない時
健康で仕事できるって
すごくありがたいことなんやなぁ
としみじみ感じました。
そして
看護師さんに世話されてるだけで
誰の何の役に立ってないでいると
自分は存在してていいのか？
極端ですが
それくらいの気持ちになりました。
今思うと
コロナで人よりしんどくて
入院までしたのは
いい経験でした。
健康で仕事ができるありがたさ
誰かの役に立ちたい
と思っている自分に気付けたから。
僕がコッカラMGを主催しているのは
西順一郎先生が開発した
MGというすばらしい教育手法を
京都の事業者さんに
知ってもらいたいと
思ったからです。
MGを通じて
経営や会計の知識が高まり
交流を通じて
人間性が向上していけば
みんなが良い方向に
向かえると信じています。
僕はMGを伝えることで
みんなが自力で良い方向に
向かっている社会を
実現したいと思っています。
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中小零細企業 赤字脱出の救世主
| 名前 | 小笠 信弥 |
|---|---|
| 職業 | 公認会計士 |
| 住まい | 京都市 |
| 出身 | 京都府 |
Profile
公認会計士として監査法人に約10年間勤務。
リーマンショック後に中小企業の事業再生業務に就き、中小零細企業やその経営者の現状を知る。
経営戦略や会計の知識がないと、頑張っても報われない間違った努力になると痛切に感じる。
苦しんでいる中小零細企業やその経営者の力になりたいと模索している時、MGと出会う。
西順一郎先生に師事し、MGを学ぶ。
京都市を中心にMG研修（コッカラMG）を開催しています。
コッカラMGに参加したい方、社内研修にMGを導入したい方は、お問合せください。
☆理念
「MGを通じて強靭な会社を経営者と共に創り、日本経済を元気にする！」