勝つシナリオを書きたくないですか？

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先日、弟が手書きで

伝票に書き込んでいるのを見て

「よくそんな面倒なことが

できるな～。

パソコン使えばいいのに」

と言ったら

「パソコンに慣れるのに

時間がかかるから

こっちの方が速い」

と言ってました。

確かに慣れるまでは

時間がかかるかもしれないけど

それは最初だけで慣れた後は

ずっと速くて便利に出来るんだから

さっさとパソコンを使えばいいのに

と思うけど使わないようです。

世の中、知らないだけで

知れば便利なものがあります。

僕は会計もそうだと思います。

会計というと

専門的、数字、難しい、など

あまり良くないイメージの

言葉を連想する人が多いですが、

会計は知っていると便利というか

知らないと損をしていることが

けっこうあります。

こんな言葉があります。

これは僕が敬愛する

MGの大先輩である千葉均さんの

「無知の涙」という詩？言葉です。

会計は経営の結果を

ただ記録するのではなく

会社の未来を描く

シナリオに使うんです。

頭の中ではバラ色の未来なのに

シナリオは負ける未来になっている。

そんなのって悲劇だと思いませんか？

負けるシナリオになっているから

シナリオ通りに頑張っても

負ける結果になってしまう。

頑張れば頑張るほど

負けが込んでいく。

会計を知らないと

そういうことが起こるんです。

でも会計を知って

使えるようになるまで

時間がかかるでしょ？

それが億劫で…。

僕の弟のパソコンと同じですね。

そりゃあ多少は時間がかかります。

でも今まで

勝つシナリオが書けなかったのに

書けるようになるんですよ？

その差って

ものすごい差だと思うんだけど

それでも億劫とか言いますか？

会計の学び方は色々あります。

専門書を読んだり簿記学校に通ったり。

それらもいいですが

けっこうたいへんです。

眠気との戦いです。

楽しみながら遊びながら

会計を学べる方法、

それがMGです。

会計を知って

勝つシナリオを書いて

勝つ人生を送りましょう！

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