早めにちょっとずつやるのが正解

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このブログで筋トレのことを

たまに書くからかもしれませんが

ちょくちょく筋肉ネタで

いじられることがあります

しかし、筋肉ってやはり大事で、

今日読んだ記事には

我々は生きて生活している間、

あらゆる瞬間に筋肉を使っているため

「生きることは筋活動である」とまで

書いてありました。

さらに

20歳を過ぎると年に1％ずつ

筋量が減っていき

何もしないと

70歳では20代の半分の筋量に

なってしまうと書いてありました。

おっそろし～。

いくら寿命が延びたと言っても

健康で動ける体でないと

ツラい人生になりますよね。

僕はしょぼくれた老人に

なりたくはないので

いじられても筋トレがんばりますよ(笑)

まぁでもそんな長い目線で

鍛えているわけじゃないですけどね。

もともと貧弱な体型なので

それが嫌で鍛えているうちに

中年と言われる年齢になり

お腹が出っ張るのは嫌だし

そうはならんぞ！

と抵抗しているわけです。

お腹が出てしまってから

脂肪を落として引っ込める。

筋肉が無くなってしまってから

もう一度筋肉をつける。

そういう人の方が多いんでしょうね。

でもそれって

めっちゃくちゃ

大変だと思うんですよね。

悪くなってから普通の状態に戻すのは

普通の状態を維持するのに使う

エネルギーの何倍も必要です。

そんなキツイこと

僕はしたくない。

もっと早くから

ちょっとずつやっておけばよかった…

夏休みの宿題みたいですが

そう思うに決まっています。

だから今からやる。

今では

体型を褒められるようになったから

それも嬉しいですからね。

筋肉、筋トレのことを書いてますが

早めにちょっとずつやっておくのは

何にでも言えることですよね。

悪くなる前から

経営や会計の勉強をしておく。

悪くなってからじゃ遅いんですよ。

そして僕は今年こそ

会計士のCPD単位を

毎月ちょっとずつ取得しておこう(笑)

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