小さな会社こそ学んで鍛えないと未来はない

Tweet

Pocket

今日は友人が請け負った社内MGの

お手伝いで大阪に来ております。

この会社の本社は東京にあって

本社ではもう何回も社内MGを

やっているそうな。

今回は本社以外の支社で

初となる社内MGで

受講者は全員、初MGです。

この会社の沿革を見てみると

江戸時代末期の創業で

とても歴史がある会社でした。

現在は株式上場もしています。

上場会社の社員さんも

MGをやって鍛えているわけですよ！

向上しているわけですよ！

中小企業が学んで鍛えないと

ますます引き離されちゃいますね。

大企業になると社員数も多くなるので

みんながMGをやるのって

なかなか難しくなります。

でも、中小企業なら

社員の人数も少ないので

全員がMGを経験することも

可能ですよね。

MGは経営者はもちろんですが

社員さんも一緒にやることを

おススメします。

とはいえ

中小企業の場合は

まず経営者です。

経営者はMGをやらずに

社員さんだけMGをやると

社員さんの方が利口になってしまい

と辞めていってしまいますからね。

まず、経営者が利口になる。

利口になって

経営と会計が分かってくると

となるので

みんなでMGをしましょう。

経営者の勉強、社員教育は

お金がある大きな会社がやるもので

小さな会社はそんな余裕がないから

無関係だと思っていませんか？

僕はまったく逆だと思います。

中小企業こそ経営者も社員も

学ばないといけない。

大企業はお金もあるし人材もいるし

しかも学んでいる。

中小企業はお金も無い人材も少ない

さらに学ばないとなれば

どんどん引き離されてしまいますよ！

中小企業だから全員で学んで

みんなが一騎当千の集団になって

マーケットでの戦いに挑んでいく。

中小企業が生きる道は

みんで学んで

みんなで強くなることです！

～～～～～～～～～～～～～～～～

経営戦略と会計の基礎が身に付く

コッカラMGの開催情報

お申し込みはコチラから！
https://kokkara.plus/seminar

Tweet

Pocket