本当のこと、本物を学ぼう

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8月25日に上げたブログで

赤塚高仁さんの講演会に

行ってきたことを書きました。

その時、赤塚さんのお話が

とても興味深かったので

著書を2冊買ってきて

先ほど2冊とも読み終わりました。

どちらも良書でしたが

特にこちら

とっっっても良かった！

みんなに読んでもらいたい本です。

特に若い人、

これから世界に出ていく人は

読んで欲しいです。

自分の娘、姪や甥に

読んでもらおうと

とりあえず5冊注文しました。

日本という国、日本人であることに

誇りを持てるようになります。

歴史観や世界を見る目が変わります。

本当のことが知りたくなります。

本当のことを知ろうと

自分の手、足、頭を使うことが

まず最初にやらねばならない

ことだと思います。

僕らが学校で習った歴史は

本当のことか？

出来事の名称や年号を覚えることが

歴史の正しい勉強か？

どうしてこの出来事が起きたのか？

それを考えることが

正しい歴史の学び方だと思います。

それをしてきませんでした。

その時の時代背景、取り巻く環境を知り

その時の人々がどう考え、決断し

この出来事に至ったかを知ると

世界の見方が変わります。

自分に自信がないと

良い仕事はできません。

それと同じで根っこの部分で

日本や日本人であることに

自信や誇りがないと

世界で仕事はできないと思います。

だから教育がとても大事になります。

教育によって

自信を植え付けられるか。

自虐を植え付けられるか。

大きな違いを生みます。

歴史のことから話を始めましたが

経営や会計も何を教わるかで

かなり変わります。

そもそも経営や会計は

義務教育では教わらないってのが

問題です。

正しく、

そして実際に役立つ経営や会計を

学ぼうと思ったら

MGをしてみてください。

きれいなスライドや

すごい資料を作るのが

素晴らしい教育ではないです。

オンライン化やデジタル化するのが

進んだ教育でもないです。

MGは手書きだし

アナログだけど

他では得られない

深く濃い学びがあります。

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